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足利銀行問題について 足利銀行問題 2004.4.6 足利銀行は昨年の11月に破綻して、半年が経過しようとしています。その後、池田頭取を中心に努力をして再建への見通しがつきつつあるのではないかと思われますが、 重要なのは経済第一主義だけで処理がなされないようにすることであります。栃木県民の生産事業活動を積極的に支えつつ、県民一人ひとりが安心して毎日の生活ができるようにする金融機関に生まれ代わらせること、即ち、県民による県民のための「県民銀行」を作ることです。この点については既に県民の合意が形成されつつあると考えていますが、この時点で明確にし、「県民銀行」創設を確固たるものにするために、次の点を聞きたい。知りたい。 私は本問題は、来年4月のペイオフに向けて問われている地方金融機関のあり方と密接に結びついていると考え、是非とも「県民銀行」構想を実現させることを通して、地方金融機関再生へのモデルケースにしたいと期待しています。本調査会においてもこの観点から積極的かつ精力的に検討を継続されるように望みたい。 @.公的資金投入後、本日まで金融庁が具体的にどのように取り組み、及び指導し、現状をいかに把握しているか。 A.公的資金の一部を返済するとの意向が伝えられるが、その判断、内容はどうか。(300億円返済する、どうしてか。) B.本年3月末決算はどうか。 C.新年度(平成16年度)の経営計画及びその見通し。 D.今後の勧め方はいかに。 「新銀行東京」、東京都が1,000億円出してスタートする。 足利銀行も「新銀行栃木」とか、「足利銀行」とか、「あしぎん」とかでも良い。 ・県に金を出させたい。 ・今、行われている足利銀行の経営再建の中で、「新銀行足銀」に資金は出せないのか? (例えば727億円とか、工夫は出来ないのか。) 私は多くの県民に一人1万円でも良いから出資してもらってやらせたい。 重要なことは、この銀行を県民が利用することだ。 県民一人ひとりが「あしぎんは生まれ代わって良かった」と言って安心して利用出来る銀行になってもらいたい。 ※ 利用とは何か。(新しい銀行とは。) @.市町村の公金指定金融機関になってもらう。 A.県内企業の給与振込や年金振込窓口になってもらう。 B.教育、自動車、住宅ローンの窓口になってもらう。 C.経済――中小企業を中心とする経営資金、事業資金援助をしてもらいたい。 |
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